各路線の紹介
ここでは各路線の違いについて紹介してきます。
- 三歳牡馬クラシック路線
三歳牡馬クラシック路線とは、三歳馬しか出走ができない
レースのことをいい、牡馬では皐月賞・日本ダービー・菊花賞
の三つのレースの事を指します。
"速い馬が勝つ"皐月賞、"運のいい馬が勝つ"日本ダービー、そして
"強い馬が勝つ"菊花賞といわれています。
この3レースを制した馬を三冠馬といい、セントライト・シンザン
ミスターシービー・シンボリルドルフ・ナリタブライアン
ディープインパクトの6頭しか誕生していません。
- 三歳牝馬クラシック路線
三歳牝馬クラシック路線とは、同じく三歳馬かできないレース
レースのことをいい、牝馬は牡馬のレースに参加できますが
牡馬は牝馬のレースに参戦できないので、完全に牝馬限定です。
"1600メートルのスピード決着"桜花賞、"この時期の牝馬にとっては
過酷な2400メートル"オークス
そして1996年より新設された秋華賞を指します。
この三冠を制したのは、メジロラモーヌ・スティルインラブの二頭だけです。
- 古馬中長距離路線(春)
古馬とは、四歳以上の馬のことを指します。その中でも2000メートル以上の
中長距離路線・それ以下の短距離路線に分かれます。
ここでは古馬中長距離路線を紹介します
。 春は、天皇賞(春)と宝塚記念が目標です。
近年ではクラシックの勝ち馬が早々に故障でリタイアし盛り上がりに
かけますが、今年は三冠馬ディープインパクトが参戦するなど
盛り上がって上っています。
- 古馬短距離路線(春)
前述したとおり1600〜1200の距離を得意する馬の路線を
短距離路線といいます。
春は、スプリント(1200)の高松宮記念・マイル(1600)の安田記念
が目標です。
安田記念は、国際GTとして認められていて海外の馬の参戦が
盛んです。
- 古馬牝馬路線
1996年に四歳(現三歳)のエリザベス女王杯が古馬に解放され
今まで目標のなかった古馬牝馬にも目標ができた。
今年からは春にヴィクトリアマイルが新設され
古馬牝馬路線が拡充された。
- 古馬中長距離路線(秋)
秋は天皇賞(秋)・ジャパンカップ・有馬記念が目標になります。
この三レースを制すると秋古馬三冠として賞金が出ます。
が過酷なローテーションのため三戦全部使う馬は実際に少ないのが現状です
ジャパンカップは、国際的にも認められた国際G1レースで多くの
海外の有力馬が参戦してきます。
有馬記念は、グランプリといわれ出走馬は、ファン投票で選ばれます。
- 短距離路線(秋)
前述したとおり、古馬の秋の短距離路線です。
スプリント路線では、スプリンターズS・マイルでは
マイルチャンピオンシップが目標となります
また上記の二レース後は、暮れの香港の国際レースに
遠征する馬が多くいます。
- ダート路線
1997年にそれまでダートの最高位だったGUフェブラリーSがG1に格上げされ
またダートのグレードレースも増え、ダート路線が拡充された。
後に国際競争として秋にジャパンカップダートも新設された。
がダートのG1はこの二つだけで
大きなダートレースは地方競馬に依存するとこが多い。
地方競馬では、統一重賞として中央競馬と共通する重賞が定められている。
GTは川崎記念・帝王賞・かしわ記念・南部杯
ジャパンブリーダーズカップ(マイル・クラシック)・そして地方版有馬記念の東京大賞典があります。
3歳ではジャパンダートダービー・ダービーグランプリ
2歳では全日本二歳優駿があります。
- 二歳路線
二歳とは、デビューしたての新馬のことです。
GTとしては、暮れに牡馬の朝日杯フュチュリティーS
牝馬は、阪神ジュべナイルフィリーズがあります。
が翌年のクラシックをにらんで賞金を稼いで早めに
休養に入りたいのが陣営のホンネです
